私は大学生になってから、金遣いが相当荒くなりました。

麻雀やギャンブル、パチンコであっという間に借金をつくってしまい、親に返済してもらったのが、最初の借金です。

それからは反省し、親に少しずつお金を返していました。総額100万円程度だったので、社会人になって2年ほどで返済しました。

しかし、借金を返済していることに慣れると、お金が手元にあってもどうしてよいか分からないのです。

燃え尽き症候群のようになってしまい、結局またギャンブルを始めてしまいました。

ギャンブルで使うお金を稼ぐために働いているような感覚で、働く目的やモチベーションはギャンブルによって保たれていました。

しかし、そのために20代後半になっても、全然貯金はできませんでした。そんなときに、付き合っていた彼女が結婚を意識し始めたのです。

結婚という目的ができたため、またギャンブルはやめようと思いました。

ギャンブルでつくった借金を返済したら、すっからかんになり、結婚資金がなくなってしまいました。

そのため、親に二度目の借金をし、挙式費用をだしてもらいました。

現在は、働いて貯金をしながら、挙式のために親に借りた200万円を返済しているところです。