大学生だった頃に就職活動をして10社ほど受けてやっと内定を貰ったのですが、その会社が田舎にあり、車での通勤を余儀なくされてどうしても車が必要になりました。

就職活動を始めた頃は、東京都内の会社に入社して電車通勤をしようと思っていたのですが、なかなか思うように内定を貰うことができず、保険のために受けた会社で内定を貰ってしまったのです。

電車で楽に通勤しようと考えていた自分には、当然車を買う予定も無く、車を買うお金を貯金することもありませんでした。

しかし、どうしても自宅と会社を行き来するためには車が必要で、誰かからお金を借りる必要があったのです。

初めは友達から借りようかとも思いましたが、友達も私と一緒で新生活にお金がかかるだろうと考え、友達からお金を借りることは断念しました。

他にお金を貸してくれる人がいないかと考えた結果、私の親にお金を貸してくれるように頼むことにしたのです。

私の親はお金に厳しく、はいそうですかとお金を貸してくれるタイプではありません。

しかし、会社の通勤にはどうしても車がいるんだと頭を下げて懇願した結果、なんとかお金を貸してくれたのです。

貸す相手が自分の子供だということで利子はなく、月5万円づつ返済してくれればいいと言ってくれて4年でなんとか返済することができました