私が初めてお金を借りたのは、高校生の頃です。バイクが欲しくて、親に15万円程借りました。

お弁当屋さんで約半年間バイトをし、毎月少しずつ返済しました。バイト先には、欲しかったバイクで通い、充実していました。

その時は、お金を借りるとすぐに欲しい物が手にはいるので、とても良い方法だと安易に思いました。それから大学生になり、今度はより大きなバイクが欲しくなり、親ではなく、バイク屋さんが勧めてくれたバイクローンで購入しまた。

このバイクは400ccの中古でしたが、35万円程しました。購入して直ぐにバイト雑誌を購入し、中央卸売市場の早朝バイトを見つけました。

なぜこのバイトにしたかと言うと、時給が1000円で割りが良かったからでした。このバイクローンの返済には、約一年半掛かりましたが、生活費は親が払ってくれるので、比較的楽に返せました。

それから大学も卒業し、サラリーマンになり、お酒を覚えました。仕事は毎日ストレスが溜まるので、気晴らしに毎晩居酒屋に友達を誘って行くようになりました。

そうしてるうちに、月の収入では遊興費が足りなくなり、アコムにお金を借りに行きました。

お金を借りると、一時的に小金持ちになった錯覚になり、余計に無駄な出費が増え、毎月給料を貰っては、借金を一括返済するパターンになりました。

やがて、1ヶ月の給料では、全額返せなくなり、仕方なく親にお金を借金の全額を借りて、アコムの借金をゼロにしました。

この経験で借金をする事が怖くなり、それからは借金をしなくなりました。